保険の見直し相談|奈良市近郊・全国オンライン その貯蓄型保険、続けるべきですか。

「毎月払っているけれど、本当に増えているのか分からない」「解約すると損をする気がして、そのままにしている」。その判断、数字を見れば整理できます。生命保険28社・損害保険13社から比べてご提案します。

保険の書類と虫めがね
続けたほうがいい保険は「そのまま」とお伝えします
WORRIES

こんな状態に、
なっていませんか?

  • 変額保険や積立型保険に入っているが、中身をよく理解していない
  • 「貯蓄になる」と勧められたが、いくら増えるのか説明できない
  • 解約すると元本割れしそうで、動くに動けない
  • NISAも始めたが、保険と役割が重なっている気がする
  • 担当者が退職してしまい、相談相手がいない
  • 見直したいが、また別の商品を売られそうで相談しづらい

どれもよくあるご相談です。とくに最後のものは、多くの方が口にされます。

貯蓄型の保険がすべて悪いわけではありません。ただ、目的に合っていないまま続いている契約がとても多いのが実情です。確かめないまま続けるのも、慌てて解約するのも、どちらも損につながります。

SEPARATE

まず、お金の流れを
「守り」と「攻め」に分けます

貯蓄型保険は、ひとつの商品の中に「保障」と「運用」が同居しています。同居しているために、それぞれのコストが見えにくくなります。

守り

保障は、掛け捨てで確保する

万一のときに家族を守るお金です。ここは削るべきではありません。ただし、必要な保障額は公的保障(遺族年金・高額療養費制度)を差し引いて計算すると、思っていたより少ないことがよくあります。

攻め

運用は、コストの見える場所で

将来のために増やすお金です。NISAのように、手数料が明示され、いつでも中身を確認できる仕組みのほうが管理しやすくなります。非課税の枠を使えることも大きな違いです。

役割を分けると、「いくらの保障に、いくら払っているのか」が初めてはっきりします。

保険以外の置き場所も検討したい方へ ― 「攻め」の資金の配分に迷う場合は、退職金・まとまったお金のページで「守る・増やす・使う」の考え方も参考にしてください。

OUR VIEW

「よく聞く話」と、
相談の現場でお伝えしていること。

保険のしくみ
よく聞く話
保険に入っておけば、とりあえず安心
相談でお伝えしていること
保険は、ふつうは
得をしない金融商品。
保険会社は、経費を払っても黒字になるように保険料を決めています。だからこそ、めったに起きないけれど起きたら家計が立ち行かなくなることだけを、保険に任せるのが本来の使い方です。
必要な保障
よく聞く話
入院もがんも介護も、全部そろえておく
相談でお伝えしていること
しっかり持つのは、
死亡・就業不能・がん。
入院の費用は、高額療養費制度や傷病手当金でまかなえることが多くあります。収入が止まる、家族の生活が続けられない。そこに絞って厚く備えます。貯蓄が増えれば、保険は少しずつ卒業していけます。
保険料の目安
よく聞く話
保険料は、多めに払っておけば貯まる
相談でお伝えしていること
手取りの1割まで。
掛け捨てなら世帯で月3万円以内。
掛け捨ての保険なら、ほとんどのご家庭で手取りの1割未満に収まります。1割を超えているなら、貯蓄型が多いサインです。保障が偏り、お金も思うように貯まっていないことがあります。

※ご家庭の状況によって必要な保障は変わります。投資には元本割れの可能性があり、将来の運用成果を保証するものではありません。

CHECK

続けたほうがいい場合と、
見直しを考えたほうがいい場合

ご相談では、必ずこの両方を確認します。「そのまま残しましょう」とお伝えすることもあります。

○そのまま続けたほうがいいケース

  • 低解約返戻金型で、払込満了まで残り1年ほど。満了を待つだけで返戻率が大きく上がるため、直前の解約はもったいない判断になります
  • 加入時期が古く、今では得られない予定利率が設定されている
  • 健康状態が変わり、今解約すると同じ保障に入り直せない
  • その保障が、住宅ローンや事業など特定の目的と結びついている

△見直しを考えたほうがいいケース

  • 払込期間が終わり、まとまった解約返戻金が低い利回りで眠っている
  • 「5年払ったら」「10年経ったら払済にしてください」と説明を受けている。保障ではなく貯蓄を目的にした設計の可能性が高く、その目的ならほかに効率の良い方法があります
  • 「NISAなら○年後にいくら、この保険ならいくら」という差額の試算を見せられていない
  • 何のために使うお金か決まっていないのに、長い保険期間の変額保険に入っている
  • 保険料の内訳(保障・運用・手数料)が分からない
  • NISAでも積み立てていて、増やす手段が重なっている

解約には必ずデメリットがあります。解約返戻金が払込額を下回ることや、それまでの保障がなくなること、健康状態によっては新しい保険に入れないことがあります。当事務所では、新しい保障が決まってから今の契約を解約するなど、保障のない期間ができない順番でご案内しています。数字を確認したうえで、続けるという結論になることもあります。

住宅ローンをお持ちの方へ ― 団信とのバランスで保障を見直す場合は、住宅ローンのページで「団信があっても必要な保障」も確認しておくと判断がしやすくなります。

📊
CASE

変額保険 月約6万円を、掛け捨て月約2.5万円に組み替え

共働き・お子さま2人のご家庭。差額は家計から浮いたのではなく、保険の中で運用していた分をNISAへ移した形です。就業不能の保障を加え、がん保障も広げたので、保障は薄くなっていません。

事例を見る →
ライフプランの資料を作成するファイナンシャルプランナー 岡 祐貴
「読み解いてもらうだけ」のご相談も歓迎です。
FLOW

ご相談の進め方

  1. 1

    今の保障内容を、一緒に読み解く

    加入中の保険証券を一式ご用意ください。どんな保障にいくら払っているのかを、一緒に整理します。証券の取り寄せ方もご案内します。

  2. 2

    公的保障を確認し、必要な保障額を出す

    遺族年金や高額療養費制度、お勤め先の制度で、どこまでカバーされるのかを確認します。ここを飛ばすと、必要以上の保障に入り続けることになります。

  3. 3

    続ける・見直すを、数字を見て判断する

    解約した場合の返戻金、続けた場合の見通し、組み替えた場合の保険料と保障。それぞれを並べて、ご自身で判断していただきます。

  4. 4

    見直す場合は、順番を守って手続き

    新しい保障が決まってから、今の契約の解約に進みます。保障のない期間ができないよう、スケジュールを組んでサポートします。

FAQ

保険の見直しのよくあるご質問

相談したら、保険を乗り換えないといけませんか?

いいえ。数字を見たうえで「今のままで問題ありません」とお伝えすることもあります。読み解いてもらうだけのご相談も歓迎しています。

勤め先の団体保険や共済に入っています。見直す必要はありますか?

団体保険や共済は、年齢で保険料が一律のものが多く、健康な方は個人で入り直したほうが同じ保障で安くなるケースがほとんどです。一度比べてみる価値はあります。

何を準備すればいいですか?

加入中の保険証券を一式ご用意ください。見当たらない場合は、保険会社への取り寄せ方をご案内します。

相談料はかかりますか?

何度ご相談いただいても無料です。保険をご契約いただいた場合に保険会社から手数料を受け取る仕組みで運営しており、必要のない保険はおすすめしません。

まずは、今の保険が
どうなっているかを確かめる。

見直すかどうかは、そのあとで決めていただければ大丈夫です。

  • 相談料は何度でも無料
  • 生命保険28社・損害保険13社から比較
  • 全国オンライン対応
笑顔のファイナンシャルプランナー 岡 祐貴